04.26
Wed
こんばんは、水曜日記でございます。

基本的に冷え性なのですが、最近拍車がかかっているようですごく嫌です。
これって住む場所で変わるのでしょうかね。温かい地方にいたら楽とか。

晴れた日に海へ、と思っていたら天気予報が晴れを雨といい、雨を晴れという。といったあまのじゃくを発動し結局行けずじまいです。
向こう2,3週間忙しそうだし、そんなことしてたら気温も上がってくれそうだし、まぁ近いうちという感じにします。

それはそうと、先週駅ビルで小規模なガレ展をやっていてふらっと観てきました。
近代美術館にも作品があるのですが、なんとなく。

行ってみると私が思っていたのとは違っていて、作品を買える感じで。
キュレーターの方がひとりいて、お客さんは私ひとりという状況。
ただ、1点数千万円する花瓶から一番安くて30万円の小瓶といった世界なので、“見ているだけ”というのは暗黙の了解でお互いに歩み寄り、作品一点一点について丁寧な説明を頂くという流れに。

いや、素晴らしかったです。

これまでもちろん札幌の近代美術館にも行ったし、ガラス作品ということで言えば箱根のラリック美術館も行ったし、というかこれまでいろいろな人のいろいろな美術館、博物館に行ったけれど、作者たちや、それらの作品の果たしてどこが素敵なのかを知ることができたという面で忘れがたい充実感を得ました。

全部で30数点ぐらいだったと思うのですが、ひとつひとつの時代背景や技法などをレクチャーしながら、ライトを使ってガラスの色味や質感、特徴を見せてくださって。
そしてそのひとつひとつが息を呑むほどきれいで。

今まで、その造形と、まぁ色合いから作風を好きだとは思っていたのですがもうそんなレベルじゃなかったです。

たとえば、白ベースに色ガラスでモチーフの描かれた作品って多いのですが、その白の部分って単なる白ではなくて自然光の入り方の変化で薄青と桃色の淡いグラデーションが見え、それがまさに夜明けそのものの雰囲気だったり、それと同じ作品上なのに、ボトムの方はオレンジと赤の強めのグラデーションになっていてまさに夕方の光の感じを見せてきたりするんです、あれ。で、ライト消すと白と。

またそのグラデーションも、いやらしくないんですよね。。
こんなに超人的に素敵で、面白かったって知らなかったです。
知識のある人に話を聞かせてもらえるってすごいし、違うなって思いました。
天才がどう天才で素敵なのかを、私にもちゃんとわかるようにしてくれる通訳のようだと。
あと、何かしら本物を見ることって大事だと再確認。
ここのところ美術館やら博物館やら自体行っていなかったのでもう少し気にかけてみようと、そんなことを思いました。

やー、本当に素敵だったー。。


そんな嬉しいことがありました。



さて今週は新作週。


・大好き、だけど手を出せなかったお花のイメージでネックレスとイヤリング(ピアス)のセットを。


これも色のその微妙さにときめきが。可愛い感じのアイテムです。楽しみにして頂けたら嬉しいです^^






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